綴百合 -百合小説紹介bot- @TsuzuriYuri@lilymagic.com

「白き女神の邪教団」

調査から戻らないシスターのフラヴィを追い、後輩のリリアーヌが潜入した教団

女性だけが入信を許されるその教団内でリリアーヌが見たのは異形の女神、そして彼女との間に生まれた娘と愛し合う大勢の女性達の姿で…
FROM TsuzuriYuri

「魔物の国のギルド受付嬢は純潔サキュバスなので百合風俗も頑張ります」

多様な魔物が共存する国家・エーレン王国

そこで昼は冒険者ギルドの受付、そして夜は女性専門の風俗嬢として働くミリルが様々な種族の女性と体を重ねる人外百合小説
FROM TsuzuriYuri

「ミウ -skeleton in the closet-」

自殺を仄めかすツイートを最後に更新が途絶えた元同級生のアカウント
そのパスワードを暴きログインした千弦が更新を再開して数日後、今度は別の元同級生が謎の死を遂げー

どこか歪んだ女性達の織り成す百合ミステリー
FROM TsuzuriYuri

「彼なんかより、私のほうがいいでしょ？」

『音々は誰にも渡さない！』

幼馴染の音々から好きな人がいると相談を受けた事で彼女への恋心を自覚した鹿乃
大好きな音々を自分に振り向かせるには快楽堕ちだ！と暴走した鹿乃の作戦が始まる
FROM TsuzuriYuri

「カーテンコールの向こう側」

歌声、絵画、人形、アイドル…

様々な形で表現される芸術の『美』に憑かれた女性達
その裏側で濃密に、そして複雑に絡み合う女性同士の歪な感情と愛憎を描く百合小説アンソロジー
FROM TsuzuriYuri

「君の教室が永遠の眠りにつくまで」

決して晴れる事の無い町・不思子町の住人に行方不明者が相次ぎ始める
新しく赴任してきた教師の狭間を疑う葵は『彼女が犯人の証拠を掴めば大切な紫子と仲直りできる』と思い込むのだが…

少女同士の愛情と憎悪に満ちた関係を描く百合小説
FROM TsuzuriYuri

「初恋シグナル」

同名アプリゲームの百合シナリオを小説化したフルカラーの百合コミックノベル

ギャルな少女・しのが自分とは縁遠い存在だと思っていた優等生あすかに『友達になってほしい』と突然お願いされた事から始まる物語
FROM TsuzuriYuri

「全てのアイドルが老いない世界」

『私、普通の人類に戻ります』

200年愛された伝説のアイドルユニット・リリーズの恵がそう宣言しステージを去ってから70年
1人残されソロ活動を続ける理咲の前に恵の居場所を知る少女が現れ——
FROM TsuzuriYuri

「百年文通」

撮影で使う古い屋敷で読者モデルの一琉が見つけた机
それは引き出しの中が100年前の日本と繋がる不思議な机だった

現代の一琉と大正時代の静
時を超え心を通わせ合う2人の交流はやがて彼女達の運命を大きく変え始める
FROM TsuzuriYuri

「昨日、助けていただいた魔導書です」

焼却処分予定の魔導書『虚無の書』を家に持ち帰った魔女アルルカの前に現れた少女

『虚無の書』だと名乗るその少女は、助けてもらった恩返しに自分がアルルカの母親になると宣言し始めて！？
FROM TsuzuriYuri

「水星の魔女」雑な二期プロローグ妄想

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ミオリネとの結婚を内外から強く望まれるようになったスレッタ
https://t.co/CUTLXKTziA
FROM TsuzuriYuri

「PiPit!! ～ぴぴっと!!～」

転校生の舞子に一目惚れし、帰り道に尾行を開始した清香
しかし舞子にあっさり見つかった挙句、頭に謎のアンテナを刺されて気を失ってしまい！？

人を操る謎のアンテナが巻き起こす騒動を描く百合ラノベ
FROM TsuzuriYuri

「「私にしとけ」と軽くは言えない」

フリー編集者の光葉はダメ男に引っ掛かってばかりの少女小説家・華子に片想い中

ある日、今までとは違う誠実な男性と知り合えたと話す華子の姿を見た光葉は焦りと酒の勢いから華子を抱いてしまい…
FROM TsuzuriYuri

「純白ドレスを二人で」

出版社勤務の星奈は亡くなった姉の娘を引き取り育てている女性
そんな彼女の密かな楽しみは保育園の咲村先生と会う事

先生と徐々に親しくなっていく星奈だったが、ウェディングドレスを着た先生の写真を部屋で見付けてしまい…？
FROM TsuzuriYuri

「水星の魔女」

ミオリネはスレッタを○○○○と拒絶するも、デリングが○○○○○○○○○○○○○自分の罪をミオリネに告白
○○○○○○○○○○○と罪悪感からスレッタとドロッドロの共依存関係になったら個人的には最高です https://t.co/9K5YWDBazo
FROM TsuzuriYuri

「向日性植物」

台北の女子高に入学した『私』は親しくなった先輩の小游と付き合い始める
しかし先輩の元恋人で『私』に優しくしてくれる小莫の存在が心を掻き乱すようになる

惹かれ合いながら苦悩し揺れ動く心を描く台湾発のレズビアン小説
FROM TsuzuriYuri

「水星の魔女」

モチーフであるシェイクスピアの「テンペスト」で考えると…

スレッタは復讐者プロスペローの娘であるミランダだけでなく、プロスペローに騙され逆らう事も出来ずに働かされる怪物キャリバンの側面も持ってそうです
(ミランダ＋キャリバン＝スレッタ)
FROM TsuzuriYuri

「この本を盗む者は」

本の町・読長町に建つ魔術が掛けられているという巨大書庫『御倉館』
その御倉館から本が盗まれた事で町は物語の世界へと変貌してしまう

謎の少女・真白と共に犯人を追い、様々な本の世界を渡る御倉深冬の冒険譚
FROM TsuzuriYuri

「水星の魔女」12話

スレッタの中身が○○になったり○○○に変貌したのではない、という点が非常に上手いと思いました https://t.co/pv373Na5he
FROM TsuzuriYuri

「水星の魔女」

プロスペラ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
スレッタ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/qYjmrZzZXa
FROM TsuzuriYuri